エンゲージガンダムBST装備 [春祭り2024第3週] コイツに魂を吹き込んでやってくれ

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RX-78GPZ01 エンゲージガンダム[BST装備] ★2 強襲機 cost550

スマホアプリゲーム「機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE」に登場する UC0083 のガンダム開発計画に存在したペーパープランのひとつ。ガンダム試作0号機とエンゲージゼロの競合の結果、エンゲージゼロが採用された場合における歴史上のif機体。ジオン系のシルエットを色濃く残していたエンゲージゼロとは違い、連邦軍採用機体ならではのブロック構成の外装デザインに変更されている。また、ガンダム試作1号機と同様、コアブロックシステムを採用しており、武装や追加装備のにおいても高い拡張性を備え、バリエーションは試作一号機のそれを上回る。BST装備は、エンゲージゼロ追加BST装備型の追加ブースターを装着したもので、機体特性についてはメリット・デメリットがそのままとなっている。

バトオペ2では、コスト550の★2強襲機としての配備。エンゲージゼロ追加BST装備型の一段上位のコスト帯での配備ながら、レアリティは入手しやすい★2に下げられている。設定上は存在しないとされる両機の性能差だが、この機体には新スキルレイド・ブースターが採用されており、両手持ちの大型2刀流ビームサーベル装備時にタッチパッドにより時限発動。疑似ヘビーアタックとフラップブースターの複合スキルとなっており、発動時間終了後にはヒートゲージの回復ペナルティが課せられる。武装ゲージについては長時間リロード状態から復帰すれば再発動も可能となっている。