ヘビーガンダム(I0) [GWキャンペーン] お前はまだ諦めていないから進んでいるんだろ!
FA-78-2 ヘビーガンダム(I0) ★3 強襲機 cost600
「機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還」に登場した ゴップ議長の文字通りの子飼いの強化人間 イングリッド0 の ギャプランI0 の次に搭乗した ヘビーガンダム の近代改修型MS。
ヘビーガンダム そのものは、一年戦争における V作戦 と その武装装甲強化案である FSWS計画の第二案であったが、RX-78-2 が通常装備のままで圧倒的戦果を示した事や、重量増加に伴う機動性の低下をカバーしうる機動用推進システムの開発にてこずった事を踏まえ、その製造は一年戦争終結の半年後にまで繰り延べられ、ジオン残党狩り部隊などで試験運用に投入された以後は、残存機体の行方は実質的に忘れ去られていた事になる。
U.C.0090年、キマイラ隊のザンジバル級機動巡洋艦サングレ・アスル 奪還作戦において、ゴップ議長の計らいにより、秘蔵されていた ヘビーガンダム2号機 をベースに全天周コクピットや、公国軍系のバイオセンサー技術・連邦軍系のムーバブルフレーム技術などにより大幅なアップデートが施され、特にサイコミュの搭載によって、キュベレイ型ファンネル3基 の運用の他、MS運用型ビーム砲機動架台 バストライナー の無人連携運用をも実現した ニュータイプ用サイコミュ機となっている。
バトオペ2 ではコスト600の★3強襲機としての配備。支援機のような武装構成の射撃強襲機となっており、特徴的なファンネルはよろけの蓄積などによって移動範囲の制限や足止め効果が高い。ただし、射撃武装はそれぞれ射程そのものは短めなので、中距離よりも詰めて立ち回らないと武装回しに隙間が出やすい。
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