GFタンク [2024冬まつりweek4] 男ならうろたえるな

RIX-00PT GFタンク ★3 汎用機 cost650

ガンダムコミックエース「機動戦士ガンダムU.C.0096 ラスト・サン」(2015年2月号~2017年8月号・全30話・全6巻)に登場する、バックウェポンシステムの拡張を目指した RIXシリーズの基幹となる実証試験を担う3機のうちの1機。RIX-00PT の型番から分かるとおり、戦術的には他の機体のサポートとして運用されるが、開発計画においてはこちらが「本体」。サナリィが開発した特務部隊用の小型特殊車両MS ロト をベースとして原型をとどめない徹底改修が施されており、人型形態であるファイター、戦車形態であるブル、飛行形態であるスカイ、そして ガンダムGファーストキャノンガン の増加バックパックとして機能する バックウェポンモード の4形態に変形する。主兵装は両肩2門の長距離高出力ビーム砲 エクスキャノン。さらに ロト と同じく前腕部は マルチプル兵装ランチャーとなっており、ミサイルやビームマシンガン、パイルハンマの搭載が可能。さらにフロントスカートにはビームガン、アンクルガードにはヒートナイフなど、武装の拡充に特化している。この機体の隠されたコンセプトに サイコフレームの外装化 があり、後部兵員収容槽は特殊コンポーネントに置き換わっている。開発計画の発端のひとつに RX-0 フェネクス が軍のコントロールを離れ、その自律行動により機体そのものをロストした事例を教訓としており、合体時におけるコクピット間のアクセス経路の確保とともに、サイコフレームに過度に感応したパイロットが現れた際の強制パージによる「サイコフレームと乗員との物理な隔離」により最終的なコントロールの保全が図られている。

650高コスト帯に 小型MS ロト (の改修型)が投入。昨年の元旦に掛けたタンク型の配備が ロト だった文脈を継承。タンク系は支援機というイメージがあるが、この GFタンク は汎用機での配備。設定と違い、変形はファイターとブルの2形態のみ。新スキル クイックドリフト で高速移動中にくるくる回る 連続ドリフト走行が可能ながら、緊急回避やマニューバーアーマーが無いなど、戦績はマップ次第な面もあり、巷では早速の強化候補リスト入りとも。


物資配給局 追加 ラインナップ

抽選配給 カスタムパーツ Aグループ 5段STEP UP!

抽選配給 カスタムパーツ Bグループ 5段STEP UP!

リサイクル窓口 追加交換物資

DP交換窓口 追加交換物資

2024バトオペ冬まつり week4