ガンダム試作0号機 [更新の木曜] あまり俺を怒らせるなよ!? [春のバトオペ祭り2023第三週]

RX-78GP00 ガンダム試作0号機 ブロッサム ★3支援機 cost500

2002年6月の模型誌企画「GUNDAM SECRET WEAPONS PHANTOM BULLETS」(ファントムバレッツ) に登場する AE社のガンダム開発計画のトライアル機として設計された機体。計画の正式裁定前の段階ですでに連邦軍の要望をすべて盛り込む形で製作されており、月面にて独自に運用試験をこなしている。汎用多用途の実現のため、Rx-78では完全内蔵式であったコアブロックシステムを発展させ、コアブースターとする事によりコクピット周辺部のみを内蔵化しブースター部を機体外部に露出させそのままMSの主推進部とし、高い機動性とペイロードを獲得するとともに、さらにブースター部の換装により様々な局面に応じた機能特化を図っている。また、長射程ビームライフル とディスクレドーム状の MPIWS(ミノフスキー粒子干渉波検索装置)の試験運用機としての側面を持つ。パイロットは、一年戦争の終戦直前、ア・バオア・クー戦で民間人を収容した内火艇スペースランチを伴う撤退戦にて見事生還した元RGM-79・パイロット ジャック・ザ・ハロウィン隊の隊長 ジャック・ベアード中尉。
月面でのザメル砲によるテロ活動を行っていたジオン残党軍のザクの鎮圧に駆り出され、その鎮圧には成功したが、ムサイ級の残骸の崩落に巻き込まれパイロットこそ生還したものの機体そのものは失われたとされる。この機体の反省点を元に、ガンダム開発計画では結果的に4つの設計コンセプトへと派生している。


物資配給局 追加 ラインナップ

抽選配給 新型機 新規追加MS

抽選配給 上位レベル 追加MS

リサイクル窓口 追加交換物資

DP交換窓口 追加交換物資


春のバトオペ祭り2023 第三週