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ビギナ・ゼラ [ふん…悪くはない]

XM-07G ビギナ・ゼラ

「機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91」に登場するいわゆるライバル機で、クロスボーン・バンガード製の高機動型MS。ビギナ・ギナの並行開発機で、フィン・ノズルをV.S.B.R(ヴェスバー)へと換装した火力重視の仕様。シェルフノズル並みの機動性を確保する為、機動用作動肢として推進性能とフレキシビリティが付与され大型化している。パイロットはダーク・タイガー隊「焔(ほむら)の虎」シェルフ・シェフィールド。ビギナ・ギナII とはカラーリングが共通する為、混同されやすいが別機体。原作においてヴェスバーの解析が完全ではなかったという設定は、ゲーム内でも「収束必須・制約あり」という形でそのまま反映されている点は見逃せない。

バトオペ2では、cost750、強襲機での実装。「高蓄積武装で飛んでる相手を落としやすく、チャー格での追撃も強力」「F91にマニュ5と強判定と機動射撃を付けた感覚」という評価。「射撃強襲」として評価が高いものの「強いが難しい」機体。

機体パラメータの実態
基本スペックはHP25000・走行補正28・対ビーム補正24・対格闘補正32というcost750強襲機としての標準的な構成。走行補正28という数字は移動中の被ダメージ軽減に直結するが、水準は決して高くない。射撃主体の機体でありながら、相手の射線を浴びながら中距離を維持するには立ち回りの精度が要求される。「丈夫ではないが動きで補う」というのが大方の認識。

武装の全体像と運用の核心
ビギナ・ゼラの最大の特徴は、射撃武装の大半が「よろけ誘発手段」を持つという調整にある。具体的には即よろけと高蓄積よろけという2種を状況に応じて使い分けられる点が、他の強襲機にはない個性として機能。

メイン射撃となるビギナ・ゼラ用ビームライフルは威力1500、射程300m(集束時400m)、Eパック式OHゲージ管理で機動射撃対応の武装だ。収束時間1.5秒をかけることで高速力が付与され、ユニット貫通効果も加わる。高速起動射撃スキルとの組み合わせで機動射撃中に一段強化された弾を撃てる。ビームライフル速射は威力700・16発という弾数の多さで継続的な蓄積ダメージを与えることができ、こちらも機動射撃対応。機動射撃中にこの速射を撃ち続ける事で全体として高い与ダメを確保でき、スキル発動中の火力レートが桁違いに跳ね上がる。

ヴェスバーはこの機体の中核武装。通常射撃は即よろけ属性を持つため、蓄積を積まなくとも1発命中でコンボ始動が可能に。さらに収束2秒をかけることでヴェスバー照射へと切り替わり、超高蓄積・シールド貫通・待部無効という複合属性を持つ強力な照射射撃として機能。よろけ値の蓄積量が他の武装と比較して段違いに高く「超高蓄積のヴェスバー」とも。収束中の約2秒間は昨今の収束系としては長い部類で相手との間合いと射線の有無を確認した上で使う事。収束中を狙い打ちされるリスクとリターンの天秤をいかに管理するかが、この機体の扱いやすさを縛る要因でもある。

格闘武装とコンボの核心
格闘武装は2種。ビームサーベルは威力2900・クールタイム2.5秒で空中格闘制御スキルに対応しており、下格闘の方向補正が150%。横格闘は前格闘より使い勝手に優れ、「N格よりも横を使いたい」という声も。もう一方のビームサーベル×2は威力3200・チャージ時間わずか1秒で発動できる格闘で、ヘビーアタック連動対応かつ下連撃2の補正が240%と破格。

この2つの格闘武装が生み出すコンボが「サーベル下格(150%補正)→サーベル×2チャージ格闘下連撃2(240%補正)」という追撃ルート。実戦検証で「確定でチャー格が入る」という報告が複数確認されており、このコンボが安定して入ることを前提に立ち回りを構築することがこの機体の火力最大化の鍵とも。さらにこのコンボ中に追撃阻止攻勢プログラムが発動していれば、全ての攻撃に与ダメ+30%が乗り、なおかつリロード時間が-50%・オーバーヒート回復も-50%という10秒間の極めて強力なバフ状態に突入しうる。

スキル構成が示す設計思想
ビギナ・ゼラのスキル構成を見ると、この機体が「個人完結型の突破力」を突き詰めた設計。マニューバーアーマーLv5はバトオペ2の中でも最高レベルで、射撃被弾時のよろけ無効化率が極めて高い。これにより突撃中の射撃カットに対して強い安定感。空中格闘制御Lv2はMS1機分以上の高度から下格闘を発動できるスキルで、ジャンプしている敵機を格闘で刺しに行くという攻撃的な空間利用を可能に。オーバーブーストLv2は高速移動のための瞬発力を提供し、機動射撃スキル(スラスター消費無効・高速移動+15・効果時間20秒・再使用不可35秒)との組み合わせで高い機動性を維持。

cost750強襲機という戦場の現実
どれほど機体性能が優秀でも、cost750強襲機という兵科が置かれた環境で最大の障壁は、やはり「お手軽に全機体有利を取れる」と評される V2ガンダム。「大半の機体に有利は取れるがV2が邪魔」「V2より強いかというと正直微妙」という率直な評価。ただ、これを「ビギナ・ゼラが弱い」と解釈するのは早計で、V2という特定機体との相性問題が評価を下げているのであって、それ以外の多くの機体に対しては十分な有利が取れるという文脈として正確に読むべき。

どんなプレイヤーに向いているか
「ヴェスバーの収束管理・コンボルートの選択・機動射撃のタイミング管理」という3つの要素を同時に意識する必要があるこの機体は、複数の判断を並行処理できるプレイヤーほど本来のポテンシャルを引き出せる設計。逆に言えば、「とりあえず当てればいい」という感覚では単にレートを落とす手助けとして作用。cost750という新しいコスト帯への入門としてではなく、このコスト帯の強襲環境を理解した上でさらに踏み込みたいプレイヤーにとっては有用。

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