ウイングガンダムゼロ [8周年後夜祭week2] …任務、了解!

XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ ★4 支援 cost700
名称とEW版との違い
『機動新世紀ガンダムW』からウイングガンダムゼロが実装。オペレーションメテオで地球に投入された5機のガンダムの原型機で、常軌を逸脱したゼロシステムとともに開発当初での作成は見送られ設計そのものが封印されたが、ウィナー家の莫大とも言える資本面での裏付けを持つ カトル・ラバーバ・ウィナー によってロールアウトが実行に移された。「テレビ版」「TVゼロ」「羽ゼロ」といった俗称で呼ばれる機体だが、同じく実装済みのいわゆるエンドレスワルツ版「ウイングガンダムゼロ【EW】」、通称「EWゼロ」と区別するための呼び分け。EWゼロは強襲機属性、今回取り上げる無印のウイングガンダムゼロは汎用機属性というように、名前は同じでも兵科そのものが違う。星4のレアリティ、コスト700、地上・宇宙両用機という基本フレームを持ちながら、環境適正は持たない。
実装経緯と全盛期からの下方修正
ゼロの実装までの経緯は特異的。Steam版では2025年5月29日に先行実装。当時は射撃補正への上昇率が今よりずっと高く、被ダメージ軽減も蓄積耐性も強力だったため、「勝率60%以上」「与ダメトップの常連」という、環境機体クラスの評価を受けていた時期があったと振り返られる。この強さが災いし、2025年10月30日に大規模な下方修正を受け、機体HPは21000相当まで削られ、主兵装ツインバスターライフルのヒート率は70%から90%へ悪化、ZEROシステム発動中の射撃補正上昇は+30%から+15%へ半減、被ダメージ軽減も-30%から-20%へ、よろけ蓄積の軽減率も70%から80%へと、軒並み効果が弱められ、PS版との並行運用に参入したディープ勢には微妙な結果に。つまりPS版に実装された時点のウイングガンダムゼロは、すでに一度牙を抜かれた後の姿。2026年9月3日のPS版実装にあたっては、そのまま劣化した状態で放り込まれたわけではなく、機体HPがLv1で20000から24000、Lv2で25000から27000へ大幅に引き上げられ、噴射制御装置がLv2からLv3に強化され、左腕装備や背部オプションの緩衝材レベルも上昇するなど、耐久面を中心とした再強化が施された。
主兵装ツインバスターライフルの性能
武装面での主力は、機体の代名詞ともいえるツインバスターライフル。原作設定ではコロニーを一撃で消し飛ばせるという恐ろしい兵器だが、ゲーム内数値ではLv1で威力1650、Lv2で1750、射程400メートル、クールタイム5秒というオーソドックスな性能。命中時によろけを誘発する即よろけ武装であり、切り替え時間が0.75秒と短いため、始動にも追撃にも使いやすい。ここに推力式射撃冷却機構というスキルが絡むが、高速移動中にヒートの回復速度とオーバーヒートからの回復速度を上げてくれるスキルで、多少ヒートを使いすぎても高速移動を挟めば早めに立て直せる。PS版実装の調整では、このツインバスターライフルがZEROシステム発動中に限り高速移動中でも撃てるように。ただし、この変更について「メインだけ高速移動射撃できても、速射を撃つときはやっぱり足を止めないといけないのだから、そこまで劇的に変わった感じはしない」という評価もあり、機動戦力向上には直結していないという声も。
ロリバスの実戦性能
副兵装で最も注目したいのが、「ロリバス」「ローリングバスターライフル」と呼ばれるTBライフル分離[照射]だ。この武装はZEROシステム発動中のみ使用可能な限定兵装で、両手を水平に開いて時計回りに二回転しながらビームを放つという独特なモーションを持つ。1発あたりの威力が7500、2発フルヒットで15000という数値で、まさにデスビーム級と評されるほどの破壊力。集束時間は0.8秒と短く、しかも集束中にも移動可能。これは通常の照射武装であるツインバスターライフル[照射](こちらは集束時間1.5秒で、集束中は完全に静止する必要がある)との明確な違いであり、ロリバスの実戦での使いやすさの根幹。実際のプレイでは、地面に立ったまま撃つと着地硬直が入ってしまうため、空中から落下しながら着地寸前のタイミングで発動する運用テクニックが共有されている。さらにロリバスは左右から発射される都合上、敵を正面から捉えるより横から捉えて撃った方が命中が早いという細かいコツも。ただし無条件で強いと評価しているわけではなく「敵陣に突っ込んで、当たらないロリバスを撃ちながらクルクル回って、そのまま殺される」という当てるタイミングを外すと自分が丸裸になる諸刃の剣という側面も持つ。拠点への削り性能については、ロリバス一発で戦局を変えるほどのダメージが出るという評価がある一方、「拠点を一番減らすのは通常の照射(本震)の方だ」とで意見が分かれている。
マシンキャノンと格闘武装の使い分け
一方でマシンキャノンは、内蔵兵装であるにもかかわらず高速移動中に使用できない。DPSとよろけ値自体は高めに設定されており、17発ほど命中させれば蓄積よろけを狙えるのだが、歩行で撃つしかないという制約が、射撃寄りの機体としては地味に痛い。「バルカンくらいスラ撃ちさせてほしい」という不満も。よろけ値については4%から6%、さらに7%への言及もあり、段階的に蓄積性能が強化されてきた経緯がある。格闘面では、WGゼロ用ビームサーベルと打突の2系統を持つ。サーベルは切り替えが0.5秒と短く、連撃補正も1撃目100%・2撃目60%と悪くない。ただし打突の方が2撃目の減衰率は70%とサーベルより高く、しかも下格闘の補正がサーベルの130%に対して打突は200%という大きな差がある。打突は格闘方向を問わず強制ダウンを取れる特性も持つため、単発威力は低めでも要所での使い分けが効いてくる。
ZEROシステムの効果と構造的弱点
本機の性能を語るうえで避けられないのがZEROシステム。発動すると25秒間、射撃補正が発動前の値から+15%、格闘補正が+30%上昇し、高速移動と旋回も強化され、スラスターの消費量が半減、被ダメージも2割軽減される。さらに受けた攻撃のよろけ値を80%換算で計算するようになり、サイコミュ兵装に狙われるまでの時間も2.5倍に延長。そのうえフラップ・ブースターLv2が付与され、強制的な前方推進をともなうタッチパッド変形を用いずに疑似的に飛行できるようになる。数字だけ見れば申し分ない強化なのだが、問題はこの効果が25秒しか続かないことと、効果が切れた瞬間にスラスターが強制的にオーバーヒートしてしまうという点。この2点は判で押したように繰り返し指摘される本機最大の弱点。「システムが切れそうな時にロリバスをチャージしておくと硬直を消せる」という小ネタや、「ロリバス中はシステムのタイマーが進まないのでお得」という裏技的な立ち回りが編み出されているのも、この制約の厳しさゆえの工夫といえる。素の状態、つまりZEROシステムを発動していない間は、フラップ・ブースターが一切付与されないため基本的に飛べない。現在のコスト700環境では支援機ですら普通に飛行している中、この機体だけが地上主体の移動を強いられるというのは、かなりの不利になっている。「なぜ素の状態でフラップレベル2、滑空レベル4くらい付けなかったのか」というゲーム面重視勢にはもっともな指摘もあるが、ネオバード形態という原作設定が完全に死ぬというのもそれはそれで違うと言える。
変形機構と天敵の存在
タッチパッド操作でネオバード形態に変形でき、変形中はウイングバルカンとTBライフル分離(変形)という専用武装が使えるようになる。バルカンは高速移動射撃が可能で、15発ほど命中させれば蓄積よろけを狙える弾幕武装、TBライフル分離(変形)は非集束時に6点バースト、集束すれば2発同時発射に切り替わる柔軟な射撃武装だ。PS版実装にあたって変形中には新たに「変形補強機構」というスキルが付与され、蓄積によるよろけ耐性が向上。ただし変形中は無敵状態が解除される点には注意が必要で、迂闊に変形すると被弾リスクが増す。加えて、変形をピンポイントで狩る性能を持つ機体、具体的にはF89が現環境の天敵として名指しされており、変形武装がどれだけ高性能でも、そういった相手には対処が難しいという相性の悪さも実戦では意識しておきたい。
総合評価と対戦相手比較
射撃火力とZEROシステムを活かした攻撃を得意とする、攻撃性能の高い中級者向けのMS。防御性能自体は高くなく、特にZEROシステムが切れて強制オーバーヒートしている間に敵の前に出てしまうと大きなピンチを招く。蓄積よろけを取りやすい兵装が多いため、蓄積耐性を持たない相手には強く出られるが、逆に蓄積耐性を積んだ相手にはロリバスや照射の刺さりが悪くなる。同コスト帯のダブルオーライザーが上振れで40万ダメージを記録する例があるのに対し、本機の上振れは27万程度に留まるという声があり、トップクラスの機体と比べると火力の天井には明確な差があるという指摘が多い。一方でS-からA+帯という中堅レートでは与ダメージトップ16万という報告例もあり、「後ろで撃つだけでも取れる数字」という厳しい反論も同じ。数字の大小だけで強さを判断せず、味方の状況やヘイトの取られ方まで含めて評価すべき。
実戦での立ち回りまとめ
実戦での基本的な立ち回りとしてはZEROシステムを発動したら、メイン射撃であるツインバスターライフルと、TBライフル分離[速射]を交互に撃ちながらオーバーヒートの回復を待ち、隙を見てロリバスを叩き込むというローテーション。ロリバスは空中から着地直前に発動し、敵は正面よりも横から捉える。ZEROシステムが切れる直前まで戦い続け、切れる寸前にロリバスをチャージすることで硬直をキャンセルする小技も。逆にZEROシステムが切れている間は、無理に接近戦を仕掛けず、通常の照射やマシンキャノンで距離を取りながら立ち回り、次のZEROシステム発動チャンスを待つのが安全。変形はあくまで高所への移動や拠点への奇襲的な削りに使う手段と捉え、無敵が切れることを常に意識して使う。拠点破壊力は非常に高く、ロリバスと照射をうまく使い分ければ戦闘の合間に拠点を落とすことも十分可能なので、正面切っての撃ち合いだけでなく、拠点への圧力をかける役割を意識すると、この機体の強みをより活かしやすくなる。
8周年後夜祭 week2 / バトオペの日






ウイングガンダムゼロ 7段 STEP UP 確定支給付き

限定抽選配給 ゾロアット LV2 cost650

カスタムパーツ確定STEP UP week2 抽配

期間限定任務 2/2week ザク・マシーナリー(EB) / ブルG【TB】 LV3~4






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