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ゾロアット [このぉ…猫の目か狐目なんかっ!]

ZM-S06S ゾロアット

サイド2駐留の地球連邦軍部隊とサナリィの支社を接収、地球連邦軍の主力量産機を圧倒的に上回る機体性能を実現し、ザンスカール帝国をして連邦との開戦を決意させたとも言われるMS。複合複眼式マルチセンサー、ビームシールド内蔵バインダー、規格化コクピットブロック、コントロールシリンダーなど、以後のザンスカールMSに広く継承される機構が特徴。宇宙哨戒艇 シノーペ を起点とした2機1組での運用はMSの部隊運用において周辺宙域の制圧などに高い効率性を示した。敵対するリガミリティアがゾロアットの鹵獲機を塗りなおし ホワイトアット としてそのまま運用した事からも当初からその優秀さは知られるところとなった。後に地上でのアインラッドとの連携運用を施した改修型として、ZM-S06G ゾリディア が存在する。

バトオペ2では、600コスト★3汎用機での配備。ヴィクトリーガンダム と シャッコー に続く3週連続でのVガンダムシリーズ投入のトリ。実装直後から600コスト環境における新たな選択肢として注目を集めており、特にフライト機体への対抗手段として有効な位置を占める。
HPは平均値である20000を超え23000で汎用機としては突出。前線での生存性を大幅に高めている。スピードは135、高速移動は215という標準的な足回り、スラスター量は70と平均的。攻撃補正は射撃15、格闘45という格闘寄りの配分で、近距離戦闘での火力発揮を前提とした調整。防御面では対格闘補正に特化した設計、格闘攻撃を受けた際のダメージ軽減率が高く設定。

武装構成の中核となるのは5連ビームストリングス。威力2400、クールタイム5.5秒。ビームワイヤーの先端に装着された楔を射出、接触時に電撃を与えて敵機の機体制御を一時的に不能に。伸びの速さと判定の広さは通常のアンカー系武装と比較しても当てやすく、大よろけを付与する能力を持つため格闘コンボへの導入として優秀。連撃はできないが空中格闘制御にも対応。

特筆は攻撃姿勢制御スキルとの組み合わせ。このスキルは格闘攻撃中に射撃攻撃を受けた際のよろけを軽減する効果を持ち、ビームストリングスを押し付けるように接近戦を展開できる。通常の格闘機であれば格闘モーション中に射撃を受けてカットされるリスクが常に付きまとうが、ゾロアットは攻撃姿勢制御により格闘中の安定性が格段に向上。実戦では多少強引にビームストリングスを振っても3段格闘まで通りやすく、初心者にも扱いやすい。

ビームキャノンは2点バーストの射撃武装。威力650、よろけ値40%、射程300メートル、クールタイム0.8秒、オーバーヒート復帰13秒。高速連射スキルは持たないが一撃の蓄積性能が高く、2バースト当てることで80%の蓄積値で真価は滞空機の打ち落とし能力。600コスト環境においてフライト機体が優勢となっている状況下で重要な対空手段として機能。

ビームライフルは威力2200、弾数6発、射程300メートル、クールタイム4.5秒、リロード12秒という性能の即よろけ武装。収束機能を持たず、1発命中させるだけで敵機をよろけ状態にできる。格闘コンボへの導入武装として信頼性が高く、弾速も比較的速いため中距離での打撃性能は良好。クールタイム4.5秒。

ビームサーベルは威力2350、クールタイム2.5秒で、切り替え時間が0.5秒と短く設定。ビームライフルからの即座の格闘移行が可能で、2撃目の補正が60%という数値は600コスト汎用機としては高めの設定。下格闘の補正が130%に設定で組み込みコンボでは更なる火力向上も期待。空中格闘制御Lv1に対応しているため、宇宙戦や地上でのジャンプ中に格闘攻撃が可能で、立体的な戦闘が要求される場面にも対応。

ウェポンバインダー打突は右肩に装着された武装ユニットをバインダーの稼働により打撃武装として利用する特殊な格闘攻撃。威力2600、クールタイム3.5秒で、切り替え時間が0.5秒と短い。吹き飛ばし効果を備えており敵機を強制的にダウンさせるが、連撃は不可能。この武装の特徴は対格闘補正を一部無効化する能力を持つ点で、横格闘は100%、下格闘は140%という補正値が設定。実戦では相手の攻撃を吹き飛ばしで中断させながら反撃する用途に使用でき、格闘コンボの締めとして敵機のHPが残り少ない場合に使用することで撃破の確実性を高める。

ビームシールドは威力2700、シールドHP5000、クールタイム2.5秒、オーバーヒートリカバリー20秒。タックルを除く格闘攻撃をシールド攻撃で弾くと敵をダウンさせることができる。ゲーム内表記上はSサイズ盾とされているが、選択すると実際には左肩にビームシールドが発生し、正面に構えることでMサイズ相当の防御範囲を持つ。実弾とビーム両方のダメージを軽減し、シールドHP5000が削られるまで機体本体へのダメージを防ぐ。

頭部バルカンは威力95、弾数80、射程250メートル、クールタイム0秒、リロード10秒で、よろけを取らない連射性能が高い武装として塔の破壊や蓄積値の追加に役立つ。高速移動中に射撃可能な特性を持つため、移動しながらの牽制射撃にも活用。火力こそ低いが、高速移動中唯一使用可能な射撃武装という点で実戦価値。

スキル構成は非常に充実しており、緊急回避Lv2、クイックブーストLv3、高性能バランサー、アンバックLv2、マニューバーアーマーLv1、強制噴射Lv3、連撃Lv1、空中格闘制御Lv1、攻撃姿勢制御Lv1、フラップブースターLv1、強化タックルLv5、瞬間噴射精密制御を保有。強化タックルLv5は通常威力600のタックルを200%増加させて威力1800とする特殊なスキルで、低コスト機では十分な火力として機能。瞬間噴射精密制御はタックル時にスラスターを全消費しない特性を持ち、タックル後もスラスターが残るためカウンターを取りやすい機体特性。

カウンターブーストスキルも保有しており、カウンターが成立すると30秒間攻撃力と防御力が上昇。このバフ効果はかなり大きく、実戦では積極的にカウンターを狙う価値がある。カウンター成立後は瞬間噴射精密制御により残ったスラスターで即座に反撃に移れるため、カウンター→タックル→格闘コンボという流れも有効な戦術。

複合複眼式マルチセンサーは半径300メートル以内にいる敵機を10秒間スポットする能力を持ち、このスポット情報は仲間には共有されないのに注意。マスクステータスとして、使用時に射撃武装のダメージが15%上昇する効果が付与されるため、ビームライフルやビームキャノンを撃つ前にセンサーを起動することで火力を向上させることが可能。このダメージ上昇効果は射撃攻撃全般に適用される。

実戦での基本コンボは、ビームライフルで即よろけ→ビームストリングスで大よろけ→ビームサーベルN格→下格→スラキャン→N格→下格→ウェポンバインダー打突。格闘連撃スキルLv1に留まるゾロアットにおいて最大火力を出せる組み合わせで、スラスターキャンセルを挟むことで格闘硬直をキャンセルし、追加の格闘攻撃を入れることが可能。
別のコンボパターンとしては、ビームキャノン2バースト蓄積→ビームライフル蓄積よろけ→ビームストリングス大よろけ→格闘コンボという流れも。これはビームキャノンで事前に蓄積値を溜めておき、ビームライフルを当てた瞬間に蓄積よろけが発動するという仕組みを利用。蓄積よろけは即よろけより硬直時間が長いため、その間にビームストリングスを確実に当てることができ、格闘コンボへの移行は安定。

カスタムパーツ構成の推奨例として、最も基本的な構成は強化フレームLv5とLv4の組み合わせでHPを2200増加させ、合計25200という非常に高い耐久力を確保する方法だ。これにより前線での生存性が大幅に向上し、格闘戦闘を主体とする本機の運用方針と合致する。格闘火力を最大化する構成では、格闘強化プログラムLv4を近距離スロットに装備し、格闘攻撃の与ダメージを13%向上させる。ゾロアットは格闘補正が45と高めに設定されているため、格闘強化プログラムとの相乗効果により更なる火力向上が期待できる。

弱点としては射程300メートルという武装の短さが課題。ビームライフル、ビームキャノン、5連ビームストリングスの全てが射程300メートル圏内での戦闘を前提としており、中距離以遠での射撃戦では火力を発揮できない。このため射程400~500メートルを持つ支援機や長射程汎用機からの一方的な射撃には対抗手段が限られる。スラスター撃ちができる射撃武装を持たない点も弱点で、高速移動中に射撃攻撃ができるのは頭部バルカンのみとなっている。これは追撃や牽制の選択肢が限られることを意味し、敵が距離を取って逃げる場合に追い打ちをかけにくい状況が生じる。さらに、機体サイズがやや横に大きいという指摘もあり、特に横幅が標準的な機体より若干広いため横からの射撃を受けやすい特性がある。ただしHP23000という高耐久により多少の被弾は許容できる設計となっており、拡張装甲などで耐性を盛ることでこの弱点をカバーできる。

天敵となる機体について具体的に記述すると、長射程射撃武装を持つ支援機全般がゾロアットにとって脅威だ。特に射程500~600メートルを持つゲルググ・キャノンやジム・キャノンⅡなどは、ゾロアットの射程外から一方的に攻撃できるため危険な存在である。これらの支援機に対しては味方の強襲機との連携が必要で、単独での対処は困難だ。

レート戦における推奨度は高く、600コスト帯はレーティングマッチにおいて最も競技性が高いコスト帯の一つであり、プレイヤースキルと機体性能の両方が求められる環境。ゾロアットはこの環境において汎用機として必要な要素を一通り備えており、前線維持能力、火力、対空能力、索敵能力のバランスが取れている。ヴィクトリーガンダムが多い環境では特に価値が高まり、ビームキャノンによるメタ性能が勝敗を左右する局面も多く存在。

地上戦と宇宙戦の両方に適性を持つ点も評価すべきポイントだ。地上戦では重力の影響により格闘攻撃が安定しやすく、ビームストリングスの判定の大きさが最大限に活きる。高速移動後の着地硬直をタックルでキャンセルできる高性能バランサーを持つため、地上での機動戦闘が得意だ。宇宙戦では空中格闘制御により空中での格闘攻撃が可能で、フラップブースターにより旋回性能が向上するため、三次元的な立ち回りが要求される宇宙環境でも対応できる。ただし宇宙では全ての機体がフライト状態となるため、ビームキャノンの打ち落とし能力の価値がやや下がり、地上戦ほどの優位性は発揮できない。

環境機としての定着可能性については、ヴィクトリーガンダムへのメタ性能という明確な役割を持つため、フライト機体が環境に多い限りゾロアットの需要は継続すると予想される。今後更にVガンダムシリーズから機体が追加される可能性が高く、ゴッドホルン、ゲドラフ、リグ・コンティオなどの強力な機体が実装されれば600コスト環境は更に多様化する。その中でゾロアットがどのような立ち位置を維持するかは、追加機体の性能次第となるが、現時点では環境トップ3の一角。

カウンターブーストの活用は上級者向けのテクニックだが、習得できれば戦闘力が飛躍的に向上する。敵の攻撃をカウンターで弾く技術は練習が必要だが、瞬間噴射精密制御によりタックル後もスラスターが残るという特性がカウンター成功率を高めている。カウンター成立後の30秒間は攻撃力と防御力が大幅に上昇するため、この時間内に積極的に格闘戦を仕掛けることで戦況を有利に進められる。

ゾロアットは600コスト汎用機が不足しているプレイヤーにとってはその保有は価値が高い。ヴィクトリーガンダムへの対策が必要な環境においても有効な選択肢となる。操作難度は格闘主体の機体としては標準的で、ビームストリングスの当てやすさが初心者にも優しい設定。レート戦における推奨度は高く、600コスト環境において汎用・支援機が強い印象があるコスト帯の中で、格闘性能と対空能力を両立した貴重な機体として機能。現時点では実装直後であるため機体調整の対象となる可能性があり、今後の強化や弱体化については注視が必要だが、2026年1月末時点では環境トップクラスの性能を持つ。

ゾロアット ★3汎用機 cost600

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期間限定任務・2週版・week2


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