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高機動型ザクII 06R-3S [シルバーウイークweek2] このスピードで迫れるザクなんてありません!

MS-06R-3S 高機動型ザクII 06R-3S

M-MSV(ミッシングモビルスーツバリエーション) における R-1ザク R-2ザクに次ぐ高機動型ザクII の開発系譜において次期主力量産型MS ゲルググ の仕様を決定づけたとされる機体で、先行する高機動型ザクIIとの違いは腰部への推進系の集約が特徴。連邦軍のガンダムの脅威に対抗すべく R-2型を元に 先行試作されていく ゲルググ のパーツへと順次交換する事で短期間で完成したと言われており、ザクとゲルググの特徴を併せ持った外観が特徴。初期の段階からビーム兵器のドライブが可能なジェネレーター出力を実現していたものの、連邦軍のようなビームサーベルの実装については最後まで難航したとされ、安定稼働が見込めるヒートサーベルが標準装備となっている。

バトオペ2では久しぶりのcost400★3汎用機として配備。機体HP17,000、射撃補正5、格闘補正35というバランスと、スピード130/高速移動210/スラスター70、地上旋回63度/宇宙旋回66度の足回り。耐実弾補正7、耐ビーム補正21、耐格闘補正14により、白兵戦プログラムとダメージコントロールが加わるとコスト帯平均を上回る耐久性と生存力。再出撃時間は13秒で、戦線復帰のテンポも良好。
主要装備は06R-3S用ビームライフル(威力1,700、よろけ有り、移動射撃可)、06R-3S用ヒートサーベル(威力1,800、クールタイム2.5秒)、頭部バルカン(威力90×40発)、ヒートサーベル(威力2,000、強制ダウン付与)、グレネード弾(威力3,500、よろけ値50%、移動射撃可)を装備。ビームライフルはフルチャージで集束二連射(威力1,300×2、よろけ50%×2)が可能で、格闘補正の高さを活かした近接戦運用とのシナジー。
スキル面では格闘特化機体として希少な白兵戦プログラムとダメージコントロールを両立。白兵戦プログラム発動中はスピード+5、高速移動+10、旋回+5、全方向移動補正100%が加わり、射撃攻撃によるダメージリアクションを1段階軽減。ダメージコントロールは蓄積よろけ値を130%に上昇させ、生存性が飛躍的に向上する。さらに脚部ショックアブソーバー、クイックブースト、高性能バランサー、強制噴射装置、オーバーブーストなどのスラスター系スキルを併用することで、瞬間的な加速・回避・追撃を連続して行える。
立ち回りにおいては、まず機動力を活かして前線に迅速接近し、210の高速移動と白兵戦プログラムによる旋回強化で相手の射線を外しつつ格闘戦に持ち込むのが基本。よろけを取った相手にはヒートサーベル連撃で一気に体力を削り、残存フェーズでは頭部バルカンやグレネードで追撃を確実に当てる。ビームライフルは集束二連射でよろけ値を積むサポートとして用い、射撃から格闘へのシームレスなコンボを狙う。白兵戦プログラム発動中は被弾リアクションを軽減できるため、敵スナイパーやビーム攻撃を恐れず接近戦を継続可能。
戦場環境がcost400帯スナイパー優位となっている現在、この機体は環境メタとしての地位を確立。脅威認知度が高く、先手必勝の奇襲戦術に最適。再出撃が速く、自軍ライン維持と敵前線攪乱とを期待可。ビーム兵装運用という独自性、高い格闘補正と白兵戦プログラムの複合効果、新型ジェネレーターによる出力強化は、いずれも戦術研究と試行を重ねるほどに運用に幅が広がる本機は、cost400汎用機体とし現環境を形成する可能性を秘めている。


高機動型ザクII[06R-3S] 汎用機 cost400

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