ギャプランTR-5 [秋祭り] 実験機をいきなり実践投入か…

ORX-005 ギャプランTR-5 ★3汎用機 cost500

模型誌企画「A.O.Z ティターンズの旗のもとに」に登場する試作機体のうちの1機。追加ブースターと ムーバブルシールドバインダー により、地球降下作戦時のバリュート展開時に無防備になるタイミングを狙った高高度迎撃をコンセプトとする事で、最も早い段階からMA形態への可変機体として設計された ギャプラン であったが、特に耐G能力で常人に扱える限度を大幅に超えており、その対処として あくまで強化人間用と割り切る事で完成が急がれ、複数機がロールアウトした。なかでも TR-5 として T3部隊 に実験用に供された本機は、TR-1 のシールドブースター を流用する事で、単体での高高度迎撃の能力こそ失ったものの、MAとしての空戦能力を温存しつつ、パイロットに強化人間を用いない運用を可能としている。当初の仕様としては、ガンダム系の頭部デュアルアンテナをはじめ、件のシールドブースター への換装と、ロングブレードライフル 、腰部スプレッドビーム砲 の違いのみで、ギャプラン の設計はほぼそのままの運用となっている。
後に、計画の進行とともに、並行するプロジェクトのフィードバックを受け、大気圏離脱・再突入用のパーツを搭載したタイプを ファイバー、空間戦闘用装備を施したタイプは フライルー と呼称され、最終発展型の アドバンスド・フライルー まで ギガンテックアーム をはじめ、大小さまざまなオプションパーツが試されることになった。


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DP交換窓口 追加交換物資


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